【活動報告】9/20防災食変身アレンジレシピ教室in福岡を開催

【活動報告】防災食アレンジレシピ教室in福岡を開催しました🍳⛑️☕️💕

本日、9月20日に福岡メンバーの初主催イベントとなる「防災食アレンジレシピ教室」を、まちスポ福岡東のキッチンスタジオをお借りして開催!参加者はスタッフを入れて10名。来日1年のインドご出身の方にもご参加いただくことができました😊

講師は、TABUWATA事務局長で、World Cooking Club顧問や栃木県国際交流協会・災害時外国人サポーターでもある野中みどりさん。栃木からオンラインでご指導いただき、現場では坂本共同代表がアシスタント役となり、実施されました。

今回、どのメニューも火が使えないと言う想定で、混ぜるだけで大変身するレシピを伝授していただきました。

前半は、ご飯もののアレンジ🍚✨いろいろな味のアルファ米を使って食べ比べました。わかめご飯を使ったガーリックライスが一番人気でした。

「もはや、わかめご飯じゃなくても良いのでは?」という質問も。

「アレンジレシピ」と聞くと、今ある味をもっと美味しくするというイメージをもつ方も多いと思いますが、このアレンジレシピは、まさにそこがポイント‼️日本らしい味付けが食べられない海外ルーツの人たちが、どのような備えをすれば良いのか、またそのアレンジが日本人にもおいしい物になるよう工夫されているところに特徴があります🌱

海外ルーツの方の中には、お醤油の風味が苦手だったり、わかめご飯やしゃけご飯の生ぐささが苦手で食べられないと言う方も少なくないことを知って欲しい!だけど、どうせなら日本人も美味しく食べられるものにしたい!そんなアツイ想いで開発されたものでした。

五目ご飯は、ベトナムのフォー風味やタイのトムヤムクン風味のお粥へ、わかめご飯は、ガーリックライスへと変身を遂げました。

後半はスイーツのアレンジ🍪✨缶詰パンはネパールのドーナツ、セルロティ風へ、クラッカーはペルーのお菓子風へ変身‼️こちらも混ぜたり乗せたりするだけでしたが、紅茶に合うとても美味しいスイーツになり、好評をいただきました。

会の最後には、参加者の皆さんで振り返り。そこでは「災害時には、そこにあるものを食べるしかないので、アレンジレシピで食べやすくするなんて事は必要ないんじゃないか?」と言う意見も出ました。その一方で、「避難所等では非常食が日常になっていくので、日本人にとってもこうしたアレンジを知っておく事は大切なんじゃないか」と言う意見も出されました。

終了後には、「違いを出し合えるという意味を大きく感じられるような、とても意義のある一日でした。なぜ防災なんだろう…?というところも、一つのきっかけという点で、なるほど!と思いました」という感想も寄せていただきました。

防災食アレンジを通じて、TABUWATA スピリットである「名前を呼べる関係をつくる」、そして「日本人の”良かれ”ではなく、当事者の”良い”を大切にする」これらの必要性や重要性に、参加者の皆さんと向き合い語り合う貴重な時間となりました。

今回は何より、栃木メンバーからのサポートや応援を受けながら、福岡メンバーたちが力を合わせて開催することができたことが大きな前進🐢💨TABUWATA らしい門出となりました😊

ホームページからもアレンジレシピはダウンロードいただけます。リンクはトップページの下の方にありますので、ご活用ください🤗

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