8月22日(土)に陽南小学校で実施された、令和8年度宇都宮市総合防災訓練に参加しました。
宇都宮コミュニティFM「ミヤラジ」さんのテーブルを間借りして、TABUWATAが取り組んでいる「多文化防災」の活動をアピールする機会をいただきました。
ミヤラジさんと共同で取り組んでいる多言語による外国人住民への情報発信や、昨年実施した防災キャンプについて紹介しました。
地域住民が参加する大地震を想定した訓練や、ステージでは消防団女性部による、救急救命法を歌と振り付けで分かりやすく紹介するパフォーマンスも行われていました。
会場には多くのライフライン事業者や公的機関、地域の自主防災組織等の団体が出展しており、防災の重要性や意識の高まりを感じることができました。
当初は防災食や簡易トイレといった、災害時に欠かせないものに感心がありましたが、それ以外にも災害への備えとして知っておくべきことや、避難生活における課題についても多くのことを学ぶことができました。
例えば災害時にペット同伴での避難を可能にするための、ペット専用の避難場所を確保する取り組みが紹介されていました。
一方で、地域の防災訓練に外国人住民が積極的に参加できるような取り組みが必要ではないかと感じました。
今後も多文化共生×防災をテーマに、活動を続けていきたいと思います。


