11月4日(土)、栃木市民大学実践講座 多文化共生コースの第4回目として、『「多文化共生」を考えよう』が開催され、講座の講師として栗又がお話をしてまいりました。
参加者は日本人住民はもちろん外国人住民もいて、みんなで「多文化共生のまち」について考えました。
文化背景が違えば、習慣や考え方が違うこと、だからこそ面白く、だからこそ理解し、折り合いをつけていくことが大切だということを確認しました。
私にもたくさんの学びがある講座でした。関係者の皆様、ありがとうございました:)
栃木市のフェイスブックにもこの後報告が出るかと思います。そちらもぜひご覧ください。
「多文化共生」について話をしてほしいなどのご依頼も受け付けております。ご連絡ください!
